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パクチー

パクチー

いろいろな料理にトッピングをして香りを楽しむ

セリ科の一年草で、日本には10世紀頃に渡来したといわれています。

岡山では黄ニラの連作障害の対策として栽培を始めました。独特の苦味と香りを持つこの個性的な野菜を、日本人の舌に合う品種を選んでマイルドに仕立てたのが「岡パク」ブランドです。東南アジアの料理によく使われるパクチーの中から、日本人の嗜好に合う種を栽培しています。

パクチーには、ビタミンB1、B2、C、 Eと、体内でビタミンAに変わる、β(ベータ)カロテンが豊富に含まれています。

水溶性のビタミンCを効率よく摂取するには加熱せずに生で食べることをおすすめします。

いろいろな料理にトッピングをして香りを楽しみながら味わってみてください。

パクチー

パクチーの選び方

茎があまり太くなく、香りが強いものが良品です。 葉がみずみずしく緑色が鮮やかで、茎から葉先までシャキっとしている新鮮なものを選びましょう。

パクチーの保存方法

パクチーは乾燥が大敵です。

根付きの場合、パッケージから取り出し湿らせたキッチンペーパーを根に巻いてから、全体をポリ袋で包み、立てて冷蔵保存します。ポリ袋の空気を抜いておきましょう。

根がない場合、水で湿らせたキッチンペーパーを固く絞り、パクチー全体包み、密封できる保存袋に入れて冷蔵庫で保管しましょう。キッチンペーパーが乾燥したら、新しいものに取り換えます。

保存期間は約1週間です。

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